中古ワンルームマンション投資【ランドネット】とは
株式会社ランドネットが提供する中古ワンルームマンション投資サービスのことです。
不動産を、住まいとしてだけでなく、暮らしを支える資産として考える。
お客様のライフプランを実現する不動産運用顧問(Private Realtor)でありたい!
- 住まいが変われば人生が変わる。お客様に最適な住まいを提案する。
- 不動産を、暮らしを支える資産(もう一つの収入源)として提案する。
- 不動産の資産価値を維持・拡大し、相続まで提案する。
中古ワンルームマンション投資を活用した豊かな生活提案を多くの方に提供している会社です。
特徴
1.不動産投資では他人が自分の資産を作る
不動産投資(マンション経営)はご自分の信用力を活用し、レバレッジをきかして他人資本で投資ができる数少ない金融商品です。金融機関から融資を受け、家賃収入でローンの返済をするので、最も効率が良い方法です。
2.ローンは家賃が返済してくれます
賃貸管理は入居率 98.5%で賃借人が入る為、ローンは家賃が返済してくれます。滞納率も0.5%と低いので安心です。
3.新築マンションよりも中古のマンションはリーズナブル
新築マンションの価格には、モデルルームの作成・運営費用、豪華なパンフレットなどの広告宣伝費等、様々な経費が上乗せされています。中古マンションはそのような経費がかからない分、リーズナブルな価格での取引が可能なのです。
また中古は立地を選べるというメリットもあります。
4.一棟マンションよりも区分マンション(ワンルーム等)はハードルが低い
マンション投資には一棟丸ごと購入する「一棟買い」と、各部屋ごとに購入する「区分所有」の2つの方法があります。当社では、比較的少ない投資でリターンを得ることができ、融資も受けやすく、流動性が高い区分所有マンション投資をお勧めしています。
「一棟買い」の場合、融資金額が1億を超える事も多いため、審査を通す事はハードルが高いです。「区分所有」の場合は融資金額が1,500万円~2,500万程度のため、審査も比較的通りやすくなっています。
5.中古マンションは立地を選べます
世界の主要都市と比較しても、首都圏(東京経済圏)は人口が多く、経済活動も活発で、GDP/人口ともに世界一となっています。かつ、日本の不動産価格は非常にリーズナブルと言われており、シンガポールは日本の5倍、香港は3倍と言われています。最高のポテンシャルがある東京で不動産投資がおすすめです。また中古は立地を選べるというメリットもあり、過去10年を超える賃貸の実績を確認した上で、購入を進める事ができます。
中古マンションの経営の強み
新築と中古マンションの価格差
新築マンションの価格には、モデルルームの作成・運営費用、豪華なパンフレットなどの広告宣伝費等、様々な経費が上乗せされています。中古マンションはその様な経費がかからない分、リーズナブルな価格での取引が可能です。
一棟所有と区分所有の違い
マンション投資には一棟丸ごと購入する「一棟買い」と、各部屋ごとに購入する「区分所有」の2つの方法があります。ランドネットでは、比較的少ない投資でリターンを得る事ができ、融資も受けやすく、流動性が高い区分所有マンション投資をお勧めしています。また、立地や入居率の良いところを選べるメリットもあります。
数字で見るランドネットの魅力
総管理戸数 | 4,100戸 |
マンションの年間契約数 | 3,500戸 |
賃貸手数料一戸あたり | 2,000円〜 |
日本全国での入居率 | 98.83% |
滞納率 | 0.14% |
ランドネットの強みはワンストップサービス!セミナーや相談からスタートして物件の購入から賃貸管理、売却まで丁寧にサポートしてくれます。ランドネットには自社の建築事業部があるためリノベーションを行う際にもスピーディに対応する事が可能です。それにより、物件価値を高め販売を行っています。
ランドネットで取引をするメリット
ダイレクトワンルーム
当社が選び抜き、仕入れた物件をお客様にダイレクトに販売。他の不動産会社を介さないため、一般価格よりリーズナブルに物件をご購入いただけます。
物件の逆指名も可能です
ご希望の条件があれば、当社がお客様の代わりに売主様に交渉し、仕入れる事も可能です。
他社を介さないためその分、購入費が安くなる!
首都圏(東京経済圏)GDP/人口ともに世界一
世界の主要都市と比較しても、首都圏(東京経済圏)は人口が多く、経済活動も活発で、GDP/人口ともに世界一となっています。東京経済圏のGDPは約178兆円で米国のニューヨーク以上と魅力的な条件が揃っています。
2020年の都市別GDP・人口予想図
最高のポテンシャルがある東京で不動産投資を始めませんか?
まとめ
日本人が保有する個人金融資産の内訳
2019年8月に日銀が発表した「資金循環の日米欧比較」(https://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjhiq.pdf)の中に「家計の金融資産構成」があります。
現金・預金比率 | 日本 約53% |
欧州 約35% | |
米国 約13% | |
株・投資信託 | 日本 約16% |
欧州 約26% | |
米国 約16% |
日本人は貯金比率が圧倒的に多いです。現在銀行の普通預金の金利は大体0.02%程です。100万円預けても、200円しか利益が発生しません!時間外にATMからお金を引出したら手数料で終了です。また、住宅に関する金利も日銀の施策の影響もあり非常に低水準で推移しています。不動産投資をするタイミングは十分に揃っています。
100年ライフを生き抜くために
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。